遊佐地産地消エネルギー協議会・遊佐町は、2026年11月14日 遊佐町役場議場にてセミナー&ワークショップ「遊佐町にとって<よい再エネ>とは:未来からの手紙ワークショップ」を開催します。
開催の趣旨
遊佐町では、町のエネルギー基本計画の見直しや、再生可能エネルギーのゾーニングの検討が進んでいます。再エネは、ただ電気をつくる設備ではありません。地域の暮らしと産業を支えるエネルギーとして、どう組み立てていくかを考えることが大切です。
このセミナーでは、地域と共生する再生可能エネルギーのあり方を研究してきた丸山康司氏(名古屋大学 教授)を講師に迎え、その考え方と方法を学びます。講演の後には、世代や立場をこえて参加者同士で感想やアイディアを話しあう「おしゃべりタイム」を設けます。
開催概要
- 日時:2026年11月14日(土)10:00〜12:00
- 会場:遊佐町役場 議場
- 参加費:無料
- 対象:遊佐町にお住まいの方、町内で働いている方、中高生など
- 定員:30名(先着順・要申込)
- 主催:遊佐地産地消エネルギー協議会・遊佐町
プログラム
- 開会挨拶
- 講演「地域に貢献する<よい再エネ>をみんなでつくる」
- 丸山康司(名古屋大学 教授)
- おしゃべりタイム
- 未来からの手紙ワークショップ
- 閉会
講師プロフィール
丸山 康司(まるやま やすし)
名古屋大学大学院環境学研究科 教授
再生可能エネルギーが地域社会に受け入れられるための条件や、事業者・自治体・住民のあいだの合意形成を研究している。青森で市民風車の取り組みに関わったことをきっかけに、風力発電や太陽光発電、バイオマスと地域社会の関係を、各地の現場で調査してきた。
主な著書に『再生可能エネルギーの社会化:社会的受容性から問いなおす』(有斐閣、2014年)、共編著に『〈よい再エネ〉を拡大する:地域に資するための社会的仕組み』(法政大学出版局、2024年)、『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』(新泉社、2022年)など。
おしゃべりタイム
未来からの手紙ワークショップ
「2045年の暮らしはどうなっているんだろう?」
「20年後、子どもたちにどんな遊佐を残したい?」
「期待もあるけれど、ちょっと心配なこともある。」
正解を出すための場ではありません。立場や世代をこえて、感じていることを持ち寄る場です。
当日の流れ
- 話す:3〜5人で、未来の遊佐への期待や不安、残したいものを自由に話します。
- 書く:心に残ったことや、大切にしたい暮らしを付箋に書きます。
- 手紙になる:みんなの言葉をもとに、AIが「未来の遊佐からの手紙」にまとめます。
- 聞く・考える:できあがった手紙を聞き、講師と一緒に未来へのヒントを考えます。
あなたの言葉が、未来からの手紙になります。
こんな方におすすめ
- 遊佐町のこれからを考えてみたい方
- 再生可能エネルギーに関心がある方
- 地域の人と気軽に話してみたい方
- 中高生、子育て世代、地域で活動している方
参加申込
下のフォームもしくはQRコードからお申し込みください。定員30名、先着順です。
お問い合わせ
遊佐町 産業課 エネルギー政策推進室
Tel:0234-25-5818
Email:energy@town.yuza.lg.jp
